宜野座村議会 2021-09-09 09月09日-03号
こちらに国道工事などによる残土をストックしておりますが、この残土置場については10筆、10名の所有者がおりまして、今年度より賃貸借を行っております。現在10名中9名は契約済み、1名は同意をいただいていますが、書類待ちの状況となっております。
こちらに国道工事などによる残土をストックしておりますが、この残土置場については10筆、10名の所有者がおりまして、今年度より賃貸借を行っております。現在10名中9名は契約済み、1名は同意をいただいていますが、書類待ちの状況となっております。
国道58号許田区間で実施されている北部国道事務所発注の「道の駅許田」のリニューアル工事に伴う配水管布設工事において、国道工事の遅れにより一部着手できない箇所があったため年度内での完了が困難となりました。完了予定年月日は令和3年7月30日。
谷茶村営団地の代替地及びその周辺の整備につきましては、議員からありますとおり、平成27年12月に国道工事における発生土の受け入れについてということで、谷茶区から要請を受けまして、村としてOIST周辺整備の一環として、沖縄県の科学技術振興課や北部国道事務所と事務調整を重ねてまいりました。
要請行動の中身としましては、国道の雑草対策、国道工事から発生する土砂受入、そして恩納南バイパス村道付け替え部分の歩道設置についての要請また懇談をしてまいりました。 7月13日、沖縄科学技術大学院大学臨海実験施設開所式、瀬良垣漁港内で行われました。今後OIST、恩納村、恩納村漁協が連携した取り組みが期待できるものであります。
都市計画総務費、佐敷地区用途見直し等業務委託料内容についての質疑があり、国道工事拡幅工事で潰れた分について、新里周辺については移行調査しながら用途変更できないか検討という答弁がありました。 喜良原新里長作原線について(住宅撤去の件について)の質疑があり、該当の住宅に不幸があり、一年忌まで取り壊しができなくなったため、全部工事に回し、執行したという答弁がありました。
それが板状に剥離している状態ということなので、今後、新開橋、国道工事とあわせて工事やっていくわけですけれども、その過程の中で交通量もかなり増えていくと思いますので、ここで実際には平成29年度、工事に入っていくという段階。平成29年度のいつごろから工事に入れるのかわかりませんが、それまでの間かなり交通量が増えると思います、要は新開橋の工事によってです。
平成22年の国道工事の地元説明会の中で、県道を横断する断面の暗渠が小さいということで住民からの断面を大きくするよう要望があり、断面検討した結果、既設横断暗渠を径600から1,000に変更したとの経緯を国道事務所から説明を受けております。 ◆12番(玉城健議員) 1点目からいきたいと思います。
国道工事、いまトンネル工事がやってますけれども、そのトンネル工事を地元中山区のほうで住民の方々を集めて説明会をしたと思うんですけれども、その中で田園整備課の担当者、そして国道の担当の方が来て説明したときは、中山の上のほうにため池、タンクをつくってやりますと、国道の整備を含めてそういう冠水対策もやるよという、そういう説明があったらしいんですけど、その辺のその説明があったかどうかという情報は部長のほうは
この土地は、国道工事にかかわって発生した土地であります。平成15年1月23日付で国有水面埋立承認願いを国から沖縄県に提出し、同年8月4日には沖縄県から埋め立ての承認を得ております。同じく10月3日には工事に着手し、平成18年1月31日に工事が完了していると。平成18年には工事が完了しております。
◆3番(當眞嗣則) 前の案件もこの案件も国道工事に伴う工事ですよね。今の機能を維持するための代替工事ということになっているんだけれども、この財源について国道側からは何のお金も出ないのかどうか、そこを教えてください。 ○議長(多嘉山朝安) 山城上下水道課長。 ◎上下水道課長(山城次雄) 3番 當眞嗣則議員にお答えいたします。
そこで、私もずっと土木、建設会社にいた経験がありますので、特に、もう結構前からこの国道工事、国道のそういった道路なんかというのは、排水性への舗装が県内でもずっと取り上げられてまいりまして、全面的な排水性舗装にすると確かにコスト割高ではありますが、側溝際の一部だけ排水性への舗装にして、その中に排水用の導水ドレーンを埋設して直接側溝に流し込む、そういうふうな工法も一つ提案として準備しておりましたので、その
急いでしまいまして、平成22年12月9日に国道工事の請け負った会社から恩納村の建設課へ廃棄物の確認ということで通知書がきています。それについて、平成22年12月9日に恩納村の部分、物であるということの廃棄物の投棄について回答しています。それから平成23年2月28日に、廃棄物の混合土砂の撤去について、立会い説明会を協議しています。国道事務所、恩納村役場、マルマサ工務店ということになっています。
2款1項5目財産管理費におきまして、字糸満の拝所と字喜屋武の市有地の高木剪定等に伴う伐採等委託料88万2,000円を追加計上し、また工事請負費については高干瀬多目的広場整備として、旧役所東側の国道工事の擁壁工事終了に伴うフェンス工事費100万円を追加計上したと説明がありました。10款1項2目教育総務費におきまして、民事調停の和解案として損失補償1,399万円が追加計上されております。
これまで南部国道事務所とはこの件について何度か地元真栄里自治会を交えて調整してきましたが、ここ最近では平成22年12月に2回の会議を行い、国道事務所のほうで国道工事に合わせて当該冠水解消に向けた対策ができないかと調整してまいりましたが、国道事務所より地域排水は地元市町村での対応事項とのことで今年度本市で対応いたします。 件名2、観光農園にある風力発電用風車の停止について。
今年になってからも7月に字真栄里におきましては、国道工事中に902発の不発弾が発見され、同9月には字真栄里で不発弾探査中に2,113発の不発弾を発見したことは新聞などが報じております。また米軍泡瀬ゴルフ場跡地からも8,940個の未使用弾が発見されたと報じております。
資本的支出では、国道工事に伴う水道移設工事により、請負工事費1,200万円の増となっており、過年度分損益勘定留保資金も1,200万円の増額となっております。 また、議会の議決を経なければ流用することのできない経費では、職員給与額19万7千円の増であります。 採決の結果、全委員の賛成でもって原案のとおり可決と決しました。 以上、会議規則第77条の規定により報告いたします。
前回の議会答弁では「今後の国道工事の中で予定されているらしい、市もそれまで待ちます」という答弁です。大きな事故の起きる前に対策がとられるべきだと思いますが、どう対応されるのか伺いたいと思います。 (4)学校給食センターの委託問題について伺います。 ①共産党市議団は、7月6日、教育長あてに、豊見城市学校給食センターの改善策についてと題して要請文を提出しました。
したがいまして、7号線の歩道設置につきましては、この国道工事と一体として取り組んでいきたいと考えておりますので、ご理解をいただきたいと思います。以上です。 ◎総務部長(宜保直弘) 儀間盛昭議員の(3)③リフォーム事業についてお答えいたします。
平成20年度事業として工事関係の説明では、国道58号線配水管布設工事をよどみ防止のため、総延長248.2メートル、新設工事で場所は現国道工事されている安森薬局の向かい東側と、また昭和56年に布設した町道2号線で配水管の老朽化による取りかえ工事、延長214.1メートルと、町道50号線及び町道51号線についても昭和53年に布設した老朽化のため、配水管布設取りかえ工事として総延長541.4メートル、またその
平成20年度事業として工事関係の説明では、国道58号線配水管布設工事をよどみ防止のため、総延長248.2メートル、新設工事で場所は現国道工事されている安森薬局の向かい東側と、また昭和56年に布設した町道2号線で配水管の老朽化による取りかえ工事、延長214.1メートルと、町道50号線及び町道51号線についても昭和53年に布設した老朽化のため、配水管布設取りかえ工事として総延長541.4メートル、またその